有効性調査

ボッシュがすでに把握していた有効性が確認されました

ヨーロッパとブラジルの交通事故死者のおよそ6人に1人がモーターサイクルライダーで、インドと中国ではこの割合はさらに高くなっています。さらに、欧州交通安全評議会(ETSC)は、走行距離が同じである場合、ライダーが死亡事故に至る危険性は自動車ドライバーの20倍であるとしています。

これに関して、ボッシュのアンチロック・ブレーキ・システムは格段の安全性を提供します。多くの学術調査でも、ABSがモーターサイクルの安全性を大幅に向上させることが示されています。2009年10月に発表されたスウェーデン道路交通省「Vägverket」の調査によると、人身事故の38%、死亡事故の48%がABSで防止できるとあります。

ドイツ事故データベース(GIDAS)をベースにしてボッシュが行った大規模な調査では、人身/死亡事故の4分の1は、ABSを標準装備していれば防止できたと結論づけています。さらにこれらの事故の3分の1は、アンチロック・ブレーキ・システムが使用されていれば、少なくとも事故の重篤度を軽減できたとしています。